2011年10月24日月曜日

ラリック美術館(箱根)

10月18日(火)
朝起きてみると、とてもいいお天気!
予報も雨も降らなくて爽やかなお天気になるという。
これはじっとしてられないと箱根行きを思い立ち支度をして出かけました。
もしその日の朝、疲れていたら止めよう、行けそうだったら行こうと言う大体の計画を立ててはいたのですが・・・・。

まず、JRで横浜へ出る。そこから特急電車に乗り小田原へ。
小田原からはバスに乗ることにしました。
以前は登山電車で行ったので今回はバスで~。
休日でもないし、紅葉にはまだ早い時期なのに、箱根を訪れる人が多いのにびっくりしました。

まず最初は、一番の目的である「ラリック美術館」に行くことにして、「仙石原案内所」で下車。

すぐ近くにある美術館へ。


12時ちょっと前だったのですが、お昼になると人が多くなるだろうと考えて、早めのお昼を頂くことにしました。カフェレストンで「キッシュ Quiche」を頂きました。

 フランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理であるキッシュをフランス、ナンシーに行ったとき頂きましたが、その時のキッシュは少し硬い感じでした。
ここのは、暖かくてナンシーで頂いた時よりふんわりしていて、とても美味しい「キッシュ」でした。

そのあと、美術館へ。
木々に囲まれて静かな場所に立っている2階建ての美術館でした。


美術館ではラリックの作品を堪能しました。20代から40代までは、一品制作のジュエリーを作り、50代から亡くなるまでの後半生は、ガラス作品を作った人です。                                 また、時代的には、アールヌーヴォーとアール・デコを駆け抜けた工芸家。香水を入れる容器にここまで細工を施すのかと思うくらい見事な硝子の模様でした。                                    細かい細工のブローチや、後半に制作したという花器も素晴らしい!                                       一度回って、もう一度ゆっくりと見てきました。とても気持ちがスーとした感じがして、昨日までの疲れもスーと消えていったような気がしました。
 
幸せな気分になり、外に出るとお天気もとても良いので、そのまま帰る気にならず、上まで行くことしました。「仙石原」のススキを見ながら上へ上へ。
今年のススキは背が低いと、毎年3回はススキを見に来るという横浜の方が話されました。
バスの終点、芦ノ湖のほとりの「桃源台」で下車。

 ここから芦ノ湖遊覧の船が出ているけど、それに乗ると遅くなってしまうので、そのままロープウェイに乗って頂上へ向かいました。

かなり高く上がって行くので見晴らしは抜群だけど、少し怖い!
芦ノ湖周辺が良く見渡せました。

頂上で一度ロープウェイを降りて、乗り換える。今度は下りになる。
頂上でこんなに晴れて見晴らしがきくのは珍しいのだそうです。
良い日に登ったと言うことらしい。

頂上の湯けむり
 温泉の湯けむりが上げっていて、雲仙に似ていると思いました。
早雲山でロープウェイは終わり、ケーブルに乗り換える。
ここのケーブルはスイスで作られたものらしい。
ケーブルで強羅駅に向かう頃、少し曇ってきました。山の暮れるのは早いという。
急いで帰ろうと気が焦ってきました。

強羅で乗り換えを間違えてJRだと横浜まで近いのに、小田急に乗ってしまい、疲れて寝入ったようで気がついたときは何処だかわからない地名ばかり。
下手に降りてもいけないと思い最悪は終点の新宿まで行けば良いと覚悟を決めてると、横浜線への乗り換えの案内。町田で横浜線に乗り換えて随分遅くなってしまいましたが、何とかホテルに帰りつきました。

夜であまり外の景色は見えなかったけど行ったことない所を走ったようです。
今日は最後の乗り間違いで、ドーっと疲れが出てきました。

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