2010年3月15日月曜日

フレッツ光ネクストに切り替え

2010年3月15日(月)
午後3時過ぎ、NTTから切り替えるための工事に来てくださる。
雨が降る中での作業になってしまう。
4時過ぎに終了。
4時半ころからパソコンの設定をすることに~。
最近はマニュアルではなく、CDやDVDでの簡単設定になっているので助かる。

GE-ONU PR-S300SE の設定
1、環境設定
2、インターネット接続設定
3、050IP電話設定(光電話はIP電話のように無料にならないので、IP電話を使用することにする)
4、セキュリティ設定(今までのNOD32 Antivirus4を使うことにする。)
5、メール設定
6、「診断復旧ツール」のインストール
7、「リモートサポートツール」のインストール
8、「スタートアップツール」のインストール

以上で、パソコンの方の設定はできたのですが、IP電話のVoIPアダブタの設定をルータ機能で設定していたのを、アダブタとして使用するように設定のし直しをしないといけない。
光ネクスト用のアダブタにはルータ機能が付いているので、ダブってしまうから~。
光ネクスト用のアダブタにつないだインターネット回線を、もう一度、元のVoIPアダブタにつなぎ192.168.100.1で中に入り、VoIPアダブタの設定をしていく。
ルータ機能をアダブタに切り替えて終了。

「Bフレッツ」から「フレッツ光ネクスト」に切り替えて、何が変わるかといえば、さして私の場合大きな変化はないと思う。
固定電話が光電話になったのだが、IP電話を使うことにしたし・・・・。
インターネット回線の速度もほぼ同じだし・・・・。

わざわざ切り替える必要があるのかといわれると、ちょっと困るが、さして言えば、6、7、のサポートが付いてくるということくらいかな?

いずれ光電話にすべてが変わるための準備だと思い、また、さらに便利にサポートを利用することにします。
どれくらいのサポート体制かわからないけど・・・・。
一番のメリットは、今サービス期間に工事をすると初期工事費が無料になるということだろう。
いろいろ切り替えるために必要な費用は1万弱かかるけど、工事費無料は大きいかな?
将来のための費用として計上。

 すべてが終了して、もう一度PCを立ち上げてみると、Windows Live メールにすでに同期で作っていたOCNのメールがもうひとつできていた。
同じメールなので、削除。こう言うところはなぜなのか・理解できにくい。
メール設定をしなければよかったのかな?


さっそくNTT西日本からのお知らせが入っていた。
PC画面右下に右のような画面が出てくる。
便利なのかどうか使ってみないとまだわからない。

今日中にインターネット、IP電話が使えるようになりホッと一息。

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