「ウェブ進化論」梅田望夫 第一刷発行 2006年2月10日
発行されてから、2年遅れで読んだことになりますが、私にはとても新鮮で衝撃的な内容に思えたものです。今、インターネット上で起きていることがぼんやりとはわかっているつもりでしたが、もっとはっきりしたような気がしました。
何年頃なのかはっきりしないのですが、インターネットでアメリカのホームページを初めて開けて見た時、あまりの素晴らしさにびっくりした記憶があります。
アメリカのとてつもないすごさを感じた日でした。
その時、いつかこのような素晴らしいHPを作りたいと思ったものです。
そのころから、私にとってはずっと今までパソコンは生活の一部でした。
いやこれからも・・・。
パソコンの進化の激しさに戸惑いながらもここまで来ましたが、振り返ってみて、少し整理してみたいなと思うようになったのです。
パソコンの歴史がまさに私の歴史でもあるような気がするのです。
時間を見て、思い出しながら最初に始めたときから、今までの私のパソコン歴をこのブログで整理してみたいと思います。
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